カルチエ・ラタン

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セーヌ川に面した当時の我が家

NHKの「世界ふれあい街歩き」のカルチエ・ラタン編を観る。2年間暮した街。いろいろなことを思い出し、懐かしくて懐かしくて、わけもなく涙が出そうだ。どうして毎日あんなにビビッて暮していたのか。どうしてあんなに毎日同じものばかり食べてたのか。どうしてもっと河岸を散歩しなかったのか。今では理解できない自分の情けない気持ちもたくさん思い出される。パスの運転手にも挨拶する習慣、目が合えばそらすというよりニッコリしてしまう感じ、バカンスシーズンの無為な人々。日曜日の公園。夜の劇場と帰りのバス・・・とめどなく溢れてくる。そして何よりも、友人たちとの思い出。
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by kstokyo | 2012-07-13 23:59 | 美しき人、もの

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