上皇様と「劇的」な音楽

ここ3週の平清盛を、録画して繰り返し繰り返し観ている。我ながら、気でも違うたのではないかと思うほどに。白河院(伊東四朗)→鳥羽院(三上博史)→崇徳上皇(井浦新)→後白河帝(松田翔太)という天皇家の愛憎劇に夢中なのです。

中でも、衝撃のあまり口のきけなくなったアラタさんの崇徳院は絶品で、願わくばコマ送りで観たいほど。そこに響き渡る藤原教長(矢島健一さん)の「じょーこーさまァーーー」の叫び声と、鳥羽法皇の死まで大事に取っておかれた吉松隆さんのまさに「劇的」な音楽。いよいよ次回が、私にとっての平清盛クライマックスなり。

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by kstokyo | 2012-05-22 23:59 | 芝居見物

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