久々の読書

c0127019_18482013.jpg

先週の土曜日、久々に朝から出かける。10時過ぎに日本橋から歩き始め、ひとりで銀座までブラブラ。開店したばかりの榛原に寄ったり、明治屋に寄ったり、腕時計の電池を交換してもらったり。朝の銀座はまだ人も少なく、すがすがしい気分になる。松屋、三越、GINZA SIXとデパートめぐりもしたところで折り返し、教文館へ。

ブラジルの伯父さんに送る本を探すのが目的だけど、次から次へと自分が読みたい本に出合う。

c0127019_18551308.jpg

本当はあと3冊くらい読みたい本があったけれど、あまり欲張ってもと思い厳選したのがこの2冊。あっという間に読み終えてしまう。映画好きの伯父さんには吉永小百合さんの本を買い、航空便で送りました。さて、気に入ってもらえますかどうか。





[PR]

# by kstokyo | 2018-07-14 18:57 | 本棚

新メンバー

c0127019_18324609.jpg
OSが古すぎて春からブログの更新ができなくなっていたのですが、先週ようやくPCを新調しました。新調するとなると、あれやこれや調べなければならないと思い込んでいて腰が重かったのですが、Yさんの買い物は思い切ったもので、店員さんの説明を5分ほど聴いて、2, 3質問して、「これでいいじゃない!」と即決。そうして我が家にやってきたのが、こちらのASUSです。台湾のメーカーとのこと。読みは「アスース」だと思っていたのですが、正しくはエイスースだそうです。



[PR]

# by kstokyo | 2018-07-14 18:37 | 暮し箱

三月大歌舞伎

3時半で仕事を切り上げ、いそいそと歌舞伎座へ。今日はドイツから一時帰国している友人とYさんと3人で、仁左衛門さんと玉三郎さんの「神田祭」をじっくりこの目に焼きつけておこうぢゃないかという会である。友にとっては新装開場以来初となる歌舞伎座。買ってきてくれたどら焼きをほおばりながら幕開きを待つ。まず南北先生の「於染久松色読販」。てっきりお染久松の話かと思っていたら全然違っていた。柄の悪い玉三郎さんの土手のお六。こういう大和屋の悪人ぶりは私の大好物。そうして「神田祭」。待ってました!と大向うをかけたいができず。二人の共演をすっかり堪能し、玉三郎さん演出の「滝の白糸」は途中でやむなく失礼して上野の森へと急ぐ。せっかくだから桜の森の満開の下を歩きたい。ライトアップもなく(終わっていたのかも)闇の中にぼうっと浮かぶ満開の桜が美しい。いいね、いいねと愛でながら不忍池から池之端に出て入谷まで。オオイリヤで美味なる煮込みとともに積もる話をベラベラして、なんとも充実した東京の春の夜。
[PR]

# by kstokyo | 2018-03-26 23:41 | 芝居見物

お花見2018

東京の桜は今日が満開と聞いて、お昼過ぎに出発。今年の目的地は王子の名主の滝公園と決めた。王子駅周辺は飛鳥山を目指す人でごった返していたが、名主の滝は人影もまばら。ひっそりと静かで我々にはぴったりだ。そこから急な坂を上り、音無親水公園を経て飛鳥山公園へ。まだ満開には遠い桜もあれば、正真正銘満開の桜も。子どもも大人も、みんな訳もなく楽しそうだ。これがお花見のよいところか。賑わいを楽しんだ後、都電荒川線沿いに歩く。庚申塚を抜けて目指すは滝野川6丁目の銭湯・稲荷湯。映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地なのだそうだ。銭湯は時として私には熱過ぎ、湯船につかれないこともあるのだが、稲荷湯には嬉しいことに「ぬる湯」があった。安心して冷えた身体を温める。いつの間にかお風呂好きになってしまった。タオルとせっけんは無料で貸してくれ、入浴料は都で定められた一律料金の460円。適度な距離感で近隣住民が出会う場所。こういう場所が残っていってほしいなぁ。時間は午後6時。そろそろYさんお待ちかねの酒場の時間だ。と歩き始めたところでYさんの友よりメール。「池袋で良い店を知りませんか」。お。さては近くにいらっしゃる。というわけで合流し、十条の斎藤酒場へ。花見客なのか店内大混雑。男女ともに年齢層は高め。みな大はしゃぎだ。友はお腹が空いている様子、ならばとYさんのホームタウン東十条の中華「華東」に移動。やっと連れてくることができて嬉しい。きくらげ玉子炒め、マーボー豆腐、友の好物エビチリで一同大満足。楽しい花見2018なり。※久々に更新したらうまく編集できず写真もアップできず…。
[PR]

# by kstokyo | 2018-03-24 23:31 | 美しき人、もの

横浜中華街

Yさんの幼馴染み2人と計4人で横浜中華街へ。友のたっての希望(中華街で中華を食べたい)を叶えるべく関内に集合、横浜スタジアムの横を抜けて海のほうまで散策する。途中、関帝廟の近くのお花屋さんLADY DAYで義母の誕生日に送るお花の注文も。中華の予約は午後5時半。近くのバーテンダー氏に教えてもらった小規模なお店。観光客ではないお客さんが集っているようで雰囲気もよく友らも満足してくれたようだ。よかった、よかった。
[PR]

# by kstokyo | 2018-03-03 23:20 | 暮し箱

東十条・むめい亭とカーリング

Yさんの影響で定期的に歯科検診に行っている。しかし今日は1年以上ぶりか。Yさんが六本木に勤務している頃に見つけて以来通っているという歯科へ。酒場だけでなく何にでも「通う」Yさん。私にはなかった発想?行動?で学ぶところが多い。歯科検診の後は美容院。こちらもYさん行きつけの店に私も通うようになり、担当美容師さんが東十条から王子の店舗に移ったので今は王子まで行く。同じ美容師さんに交互に切ってもらうので、待っている間にYさんは東十条のクリーニング屋へ。二人とも終わって合流し、東十条の居酒屋・むめい亭で夕飯。大将は料理上手で、自己流だからと謙遜するが(本業は役者)煮込みも山菜の和え物もおいしく作る。ピザトーストも、この日はなかったけれどニラもやし炒めもおいしい。そんなお店で大将がかけてくれる越路吹雪やちあきなおみを聴きつつ、居合わせたお客のリクエストでテレビをつければ、ちょうどカーリング女子のメダルのかかった試合の真っ最中。それぞれ好き勝手に応援しながら、わ!やった!銅メダル。おいしい食事に素晴らしい音楽、銅メダル。むめい亭万歳。これぞ理想の居酒屋かな。
[PR]

# by kstokyo | 2018-02-24 23:54 | 暮し箱

あるバーの閉店

Yさんに最初に連れて行ってもらったbarが昨日閉店した。オーナーバーテンダーが20代後半という若さで開店して7年半、人気で入れないことが何度もあったような店だけれど、バーテンダーを引退すると決めたのだという。今日は閉店翌日のfarewell partyだというので、Yさんと一緒に顔を出した。普段は静寂に包まれているお店が、この日ばかりはワイワイ賑やか。一抹の寂しさも入り混じりながら、店主に対するお客の愛情溢れる素敵な会だった。新宿 Bar Tizianoのブログhttps://ameblo.jp/bartiziano2010june
[PR]

# by kstokyo | 2018-02-19 23:17 | 美しき人、もの

赤羽エレジー

東雲唯一の名店(独断)、近所の立ち食い蕎麦屋の大将は深川生まれの深川育ち。週6日、朝から晩までひとりで店を切り盛りし、江東区から外へはめったに出ないというので、話の流れで酒場の「聖地」赤羽を案内することになった。そして日程調整すること数か月、ついにその日が来た。待合せは赤羽駅前、13時。ランドマークの「まるます家」には長い行列ができており、先導のYさんは険しい表情。寛大な大将の「いいっすよ」の一言で行列に加わる。3、40分は待っただろうか。ようやく入店し、大将は満員大賑わいの店内に「スゲーな」と一言。おでんの丸健水産に移動するも、許容範囲をはるかに超える長さの行列。ちょうどこちらの店に密着したNHKの「ドキュメント72時間」が9日に再放送されたばかりで、その影響もあるのだろうか。大将も番組を観ていたそうだ。諦めて、OK横丁のYさんの行きつけ「八起」に移動するも、まさかの臨時休業。ついてない。駅前の「まるよし」も休み。嗚呼。というわけで急遽池袋に移動して、私も初訪問の酒場「ふくろ」へ。これはディープな空間、大将も「こんな店、あるんすね」と驚きの表情で焼酎が進む。何はともあれ楽しい時間を過ごす。大将の貴重な時間をもらい、喜んでもらえて嬉しかった日曜日の午後。
[PR]

# by kstokyo | 2018-02-18 23:31 | 暮し箱

滋賀出張

滋賀は高島市に日帰り出張。新幹線で米原まで、そこから北陸本線、湖西線を乗り継いでマキノ駅まで。日本で最初のカタカナの駅名なのだそうだ。途中、ずっと行ってみたいと思っている長浜、余呉を素通り…。余呉のあたりは一面雪で覆われていて、しんとして美しい。そうそう、往きの新幹線車中で外国人に話しかけられた。ちょうど真後ろに座っていた人が「富士山はあと何分で見えますか?」と。ちょうど新横浜を過ぎたあたり、ハテ考えてみたこともなかった。「新富士」到着時間からの推測で、だいたいの時間を答える。訛りがあるので「フランス語を話しますか?」と聞いたらば、果たしてボルドーの方だった。私のフランス語はすっかりさびついており、聞くのはできるがしゃべる言葉がなかなか出てこない。別れ際、どこまで行くのか聞いたらば、誇らしげに「京都!」。外国人にも京都は特別な場所なのだろうか。さてマキノの滞在時間は2時間程度、あっという間ではあったが高島の名所メタセコイア並木にも連れていってもらい、地元の方に素晴らしいお話を伺って帰ってきた。
[PR]

# by kstokyo | 2018-02-16 23:30 | 暮し箱

江東散歩

朝10時、三月大歌舞伎の売り出しでPCにかじりつく。ドイツから一時帰国する松嶋屋贔屓の友のため、何としても切符を確保せねばならぬ。仁左衛門丈と玉三郎丈の共演。気持ちばかり焦る。と、どうにか3階席の最後列をおさえることができた。安堵。午後になり、特に予定もなくYさんと散歩へ。門前仲町方面にぶらぶら歩く。そうだ、と思い出して、NHKの「ドキュメント72時間」で取り上げられた東陽町のパン屋まで足を延ばすも売り切れの貼り紙が。同じくパン屋を目指してきたと思しき車がひっきりなしに店の前の道を行き交い、店の方は品切れの説明に追われて何とも気の毒。早々に退散して、近所の古めかしい喫茶店でひと休み。とても儲かるとは思えないご商売だけれど、こういう場所があると嬉しい。散歩って、いいね。
[PR]

# by kstokyo | 2018-02-12 23:43 | 暮し箱